知っておくと役立つ街の変な日本語 (朝日新書)
飯間 浩明 / 本
知っておくと役立つ街の変な日本語 (朝日新書) pdf無料ダウンロード - 飯間 浩明による知っておくと役立つ街の変な日本語 (朝日新書)は朝日新聞出版 (2019/11/13)によって公開されました。 これには236 ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、6人の読者から4.5の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
知っておくと役立つ街の変な日本語 (朝日新書) の詳細
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タイトル : 知っておくと役立つ街の変な日本語 (朝日新書)
作者 : 飯間 浩明
カテゴリー本
ファイル名 : 知っておくと役立つ街の変な日本語-朝日新書.pdf
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知っておくと役立つ街の変な日本語 (朝日新書) pdf無料ダウンロード - 朝日新聞「be」大人気連載が待望の新書化。国語辞典の名物編纂者が、街を歩いて見つけた「まだ辞書にない」新語、絶妙な言い回しを収集。「昼飲み」の起源、「肉汁」は「にくじる」か「にくじゅう」か、など、日本語の表現力と奥行きを堪能する一冊。
カテゴリー: 本
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本書の著者は『三省堂国語辞典』の編纂者の1人であり(「はじめに」)、2013年12月に『辞書に載る言葉はどこから探してくるのか?ワードハンティングの現場から (ディスカヴァー携書)』で本書の類書(原点)と観るべき新書を刊行している。ただ本書は言葉の採取方法・種類等ではなく、収集した『変な日本語』の記録・評価(辞書収録の当否など)・写真・解説等の辞典形式編纂に重きがあり、前著とは趣旨がやや異なる(前示原点新書の拙稿参照)。なおタイトルでもある右『変な日本語』の意は「けなすことば」ではなく、“辞書に載るべき予備軍”としてのポジティブな意味を与えている。ただ私見ながら、収録語の中には“珍奇なことば”も見受けられる。叙上の点で「商品の説明」にあるように、本書は「街を歩いて絶えずチェックし…やがて『辞書に入る』ことになるかどうか、街の中の奇妙、面妖、不思議なことばを見つめながら考え」て、これらを辞書的に著したものである。収録用語としては前著の傾向・志向性を汲むものがあるが、7年近く経って言葉も変遷するようではある。以下、個人的に興味を惹いた用語・用法等を取り上げたい。まず「立ちそば」(27~8頁)。なるほど、著者の言うように(私等が駅で食したモノからすると)「食い」が脱落している。続いて同頁から「旬鮮」、これは流石に造語が過ぎるような気がするが(以下係る特性を「過剰……」とする)、○ー○ル先生は結構な数の検索数を出している(29頁)。次が「混む」(34~5頁)、元々は「当て字扱い」だったとは意外である(現在は訓読みあり)。「大人っぽ」も過剰造語(過剰省略)だろう(40~1頁)。著者も「流行語とは言えず、あくまで雑誌で使われることばです。読者がまねしてもよさそうですが、あまり使わない…」と言うが、それは右ことばの音としての響き・野暮ったさからすれば自然かと思う。「別金」(81~2頁)も弾みで書いたもの(価格表)だろう。著者の読み間違い例に「買入」があるが(104~5頁)、私は良く覚えているのが(漢字ではないが)“Chopin”につき大学に入るまで“チョピン”と読んでいた(英語で手一杯の高校生に英語以外の外国語など読めない)。「右旋・左旋」(116~7頁)は私も初耳だったが、総務省公式サイトの「4K・8K放送」のQ&Aページに判りやすい解説がある。著者は「右旋・左旋」が話題になっていないと指摘するが 、我が家では「4K・8K放送」の需要がない(地デジ対応で充分な)ので右相違は問題になっていない。「on泉・off呂」(136~7)は確かに上手いコピーであるが、私は本来の意味でなく法律的意義のある(onの)“オンセン”とそうでない(offの)“オフロ”との重複と連想した。また「すぐそこ」(185~6頁)では「手書きによる自由な文字」とあるが、当該写真を良く観ると手書き風のフォントに倣って、職業看板屋さん辺りが描いたように見える。素人の本来の「手書き」とするには整いすぎている印象がある。京都特有?の「火迺要慎」(259~260頁)は初めて知った言葉である。他方「お気を付けて」(236~7)での余談で、著者は「私は、異性の前で…どうしても抵抗があります」とあるのは理解できるが、救急病院へ搬送され意識が薄れて行く中で尿道カテーテルを差し込まれ、より大きな大学病院へ緊急搬送される時には「抵抗」感はないのでご安心を(経験実話)。評価は(趣旨はやや異なるも)著者自身の類書の“2番出汁”であること等から、些か新鮮味に欠けるところもあって(前著を知る読者としては)4星とさせていただいた。
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